315件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

釜石市議会 2022-03-09 03月09日-03号

しかし、あくまでも休止であり廃止ではないとの岩手医科大学理事長言葉を信じ、当市は、当面の対策として妊産婦支援事業に取り組み、この半年間、妊産婦に寄り添った支援を続けてまいりました。また、新年度予算におきましては、産前産後支援をはじめ、医療費所得制限の撤廃や自己負担無償化など、手厚い子育て支援策が計上されるようであります。

釜石市議会 2021-09-08 09月08日-03号

以前にもお話しさせていただきましたが、医科大学理事長先生から、これは一時的なことだと、少し辛抱してくれと、こういうお話がありましたので、私は、まずその言葉を信じて、妊産婦の皆さんの安心・安全の支援策を講じながら、当分の間は辛抱したいと思いますが、いずれは、今議員がおっしゃったとおり、なし崩し的にならないように、これは、市当局としても最大限の大きなテーマとして位置づけて取り組んでいきたいと思っております

花巻市議会 2021-07-01 07月01日-06号

岩手医大小川彰理事長が、世界一の地域医療を目指して岩手医科大学物語という本を今年の5月に出版されました。その著書の中で、「岩手でもこれまでずっと医師不足に苦しんできた。だが、2008年に医療系大学地域枠ができ、医学部定員増が認められてからはようやく一息つけるようになった。あと何年後かには、岩手県でも医師充足がある程度図られると思っている。

滝沢市議会 2021-06-25 06月25日-議案質疑・討論・採決-05号

また、医師数等の大幅増員に関してですが、岩手医大小川彰理事長が「世界一の地域医療を目指して 岩手医科大学物語」という本を出版されました。その著書の中で、「岩手でもこれまでずっと医師不足に苦しんできました。ですが、2008年に医療系大学地域枠ができ、医学部定員の増が認められてからはようやく一息つけるようになりました。あと何年後かには、岩手県でも医師充足がある程度は図られると思っています。

釜石市議会 2021-06-22 06月22日-02号

そのため、医師派遣元である岩手医科大学小川理事長に4月21日に面会し、地域実情を訴えながら、釜石保健医療圏における持続的な医療提供体制確保について要望書を提出し、問題の改善を強く訴えてまいりました。 その結果、小川理事長からは、今回の要望を重く受け止めており、この要望書の重みは十分に伝わっている。

宮古市議会 2021-03-04 03月04日-03号

宮古地域には、岩手医科大学が専門的な心のケアに取り組む拠点としての宮古地域こころケアセンターを設置いたしております。本市においては、宮古地域こころケアセンターをはじめ、宮古保健所などの関係機関と連携し、心のケアに努めております。さらに、地域や職場において、身近な人の自殺のサインに気づき、声をかけ、話を聞き、見守り、つなげる役割を持つゲートキーパー養成講座にも力を入れております。

滝沢市議会 2021-01-29 01月29日-議案説明・質疑・討論・採決-01号

人的体制、今岩手西北医師会だけではなくて、市内の歯医者さん並びに岩手医科大学医局等も含めて、あらゆるチャンネルを開いてやることも、本市もちょっと関わったような形でやる必要があるのかなと思っていました。それ以外に、地域の方々の協力が絶対必要だということを踏まえると、こういう人的な体制構築するのに、もう実際4月から接種が始まるわけですけれども、この2か月間で一番時間がかかるのは人的体制だと思います。

釜石市議会 2020-12-15 12月15日-02号

外来診療については、新患者紹介患者のみとなり、原則として新患者及び再来患者共予約制となりましたが、岩手医科大学をはじめ近隣の県立病院などからの医師派遣もあり、消化器内科及び循環器内科ごと診療が継続されております。 入院患者対応については、消化器内科及び循環器内科患者内科に集約し、協力体制を強化することで対応されております。 

花巻市議会 2020-12-09 12月09日-04号

新型コロナウイルス感染症治療や周産期医療など、今後、住民がそれぞれの医療圏域を越えて医療を受ける機会が増えることも予測される中、県民の医療情報などを県全域で共有できれば、検査結果や治療の経緯、介護情報などの情報を踏まえた適切な対応県内全域で受けることができることから、花巻市といたしましては、将来的には特に岩手医科大学附属病院と連携できるようにということを望んでいるわけでありますけれども、県内全ての

花巻市議会 2020-12-07 12月07日-02号

平成18年1月の花巻地方1市3町の合併を機に、健康づくりフロンティア事業と名称を変更し、帝京大学岩手医科大学など多数の大学の御参加もいただき、動脈硬化検診、脳のMRI検診口腔検診など検査項目も増やし、さらに、生活習慣病気との関連、ストレスや鬱などの精神状態病気との関連についても研究され、地域住民健康維持に努められてきていることは御承知のとおりであります。 

一関市議会 2020-06-18 第76回定例会 令和 2年 6月(第2号 6月18日)

次に、新しい生活様式ですが、この間、いわてグラフの6月1日号の岩手医科大学櫻井教授によると、集まらない、近づかない、つばを飛ばさない、ものを共有しない、互いに触れない、べからず5カ条を掲げているそうです。  さらに、その先に、家族同士でも離れて暮らしましょうと書いてあるのですね。  これは6月1日号のいわてグラフの2ページ目に書いてあります。  

花巻市議会 2020-06-15 06月15日-02号

このことに加えて、公益財団法人総合花巻病院では、病院の経営・運営・将来方向などについて助言をいただく機関として、日本病院管理学会会員、東北福祉大学及び岩手医科大学教授のほか、花巻国民健康保険運営協議会会長花巻中央地区コミュニティ会議会長を加えた5名の委員で構成する運営助言委員会を設置し、定期的に開催することとしております。 

紫波町議会 2020-03-05 03月05日-02号

まず一つは医療介護についてでありますけれども、今答弁もいただきましたけれども、基盤づくり基礎的要素としてということで、一人一人に合わせた介護とかリハビリテーションのほかと、また医療や看護、一体的に提供されるケアマネジメントが実現されるようにするということで、中でも言っておりますけれども、今、隣町の矢巾町には、岩手医科大学が来たわけでございますけれども、そういうところも含めての連携をとってやるのかということであります